TRUE BELIEVER

もうふりむかない 戻れない昨日に 涙捨て 限りない明日を 信じていたい

新幹線のなかで読んだ本

「野村再生工場 叱り方、褒め方、教え方」 著/野村克也 出版/角川書店

先日の福岡出張の際、新大阪駅で新幹線の待ち時間の合間に購入。
ご存知「ノムさん」こと野村克也氏(現東北楽天ゴールデンイーグルス監督)の著書。

おれは必ずしもこの人の考え方すべてに賛同するわけではないけれど、草野球プレイヤーとして、或いはチームリーダーとして、見習うべき点が多々あることに間違いはない。
また、人間育成や組織に対する考え方など、ひとりの社会人として参考にすべき点もたくさんあるので、野球にそれほど詳しくない人にも一読をお勧めする。

なかでも「中心なき組織は機能しない」というノムさんの持論には、改めて共感する。この言葉はノムさんが他の著書でも繰り返し述べておられたことで、今回も改めて言及しておられた。
ノムさん曰く、投手ならエース、野手なら4番打者といったチームの中心を担う選手は、単に野球の成績が良いだけでなく、人格面においても周囲に模範を示せる存在でなければならないというもの。
実際に数年前までは万年最下位だった阪神タイガースが強いチームに生まれ変わったのは、金本知憲という選手としても人間としても優れた選手が加入してチームに中心ができあがったことが大きいとノムさんは評しておられるし、おれもその通りだと思う。

そしてもうひとつ、プロとは「プロフェッショナル」であると同時に「プロセス重視」であるということ。
たとえば選手が三振したとしても、その選手が1球毎に相手投手の配球や状況を考えて打席に臨み、その結果三振してしまったような場合は、闇雲に選手を責めてはいけないとのこと。
その場合は選手が考えて行動したことが正しかったかどうかを検証し、アドバイスを与えることが大事で、そこで単に三振したという結果だけを見て選手を非難してしまっては、選手は次から三振しないことだけを考えてマイナス指向に陥ってしまう。

そうなんだよな。
同じ成功であっても、単なる偶然の産物と正しいアプローチで得られた必然の成果とは、まったく価値が異なると思うんだ。
そういう部分を蔑(ないがし)ろにして結果だけ見て一喜一憂していても、次のステップには繋がらないもんね。

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  1. 2008/08/28(木) 00:29:44|
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歪んだ眼 Part2

前回↓の続き。
http://truebeliever.blog103.fc2.com/blog-entry-527.html

ひとしきりフルボッコにされた後、おれは芋洗坂に職員室まで連れて行かれた。芋洗坂のお陰で職員室にたどり着けたことには感謝すべきだったのかもしれないが、もちろんおれはそんな気持ちになれるハズなどなかった。

おれは職員室の端の小部屋に連れていかれた。おそらく問題を起こした生徒の指導に使われる部屋なのだろう。
少し遅れて、おれの担任の体育教師が入ってきた。芋洗坂は興奮しながら、目の前にいる生徒が自分に対して如何に無礼で屈辱的な仕打ちをしたか、おれの担任に向かって説明を始めた。芋洗坂の言い分は一方的な誤解と偏見に満ちていたが、余りにも己れの理解の範疇を越えた出来事ですっかり頭のなかが真っ白になっていたおれは、弁明しようとか誤解を解こうとかいう発想が一切湧いてこなかった。完全に思考停止状態に陥ってしまっていた。

仮にここで担任が事情を察してくれて上手くフォローしてくれていたら、おれはまだ救わていたかもしれない。
だけど、脳味噌まで筋肉でできていそうな筋肉バカの体育教師は、残念ながらそこまで頭が働かない男のようだった。
担任はおれに一切の事情を訊ねることもなく、芋洗坂から聞いた話だけを根拠に、おれの行いを激しく責めた。もしかしたら担任は、最初が肝心だと思って敢えて必要以上に厳しくおれに当たったのかもしれない。いかにも思慮の浅い体育会系の筋肉バカが考えそうなことだ。

休み時間の終わりと授業の始まりを告げるチャイムが鳴ってもなお、1vs2の変則タッグマッチは一向に終わる様相を見せなかった。おれの耳には、すでに芋洗坂の声も筋肉バカの声も届かなくなっていた。

おれは決して素直な良い子なんかではなく、むしろ生意気でひねたガキだったから、先生に叱られたことなど昔から数え切れないほどあった。
だけど、少なくとも今までは何故自分が叱られているのか納得できていたし、悪いことをしたのは自分なのだから叱られて当然と諦めもついていた。逆に言えば、自分が間違ったことさえしなければ叱られることなど無いと信じ切っていた。なのに・・・。
「おれは何でこんなに怒られてんの?」
「おれはここまで殴られなきゃいけないようなことしたの?」
ただただ、おれは頭のなかで自問自答を繰り返すだけだった。両目からは相変わらず塩っ辛い水が際限なくあふれ出していた。

「謝れ。」
やがて筋肉バカは、おれに芋洗坂へ頭を下げるよう強要した。
「謝れって言うてるやろが!」
筋肉バカは言葉が出せないでいるおれの頭を殴りつけると、無理矢理おれの頭を押さえつけて頭を下げさせた。
「すみませんでした。」
って言おうとしたのが、嗚咽のせいでうまく言葉が出ずに
「ういわえんでいあ。」
なんて意味不明な発音になってしまい、何を言ってるか分からないおれに、芋洗坂が不服そうに捨て台詞めいた言葉を吐いておれを睨みつけると(両眼はあさっての方向を向いていたけれど)、部屋から出て行った。何故ここまで敵意に満ちた態度をとられなければならないのか、おれは最後まで理解できなかった。

そんなわけで、時間にして20分ぐらい経っただろうか、おれはようやく解放された。
担任に連れられて教室に戻る。すでに教室では社会科の授業が始まっていて、静まりかえった教室のドアを開けると、にわかに教室がざわつき、クラスメートの視線が一斉にこちらに集まった。
目を真っ赤に泣き腫らしてヒクヒク言ってるおれの一挙手一投足を全員が注目する。担任が社会科の教師に何やら耳打ちするように事情を説明している。クラスメートたちが、ふたりの教師が、盗み見るように時折こちらをチラチラ伺っている。

晒し者にされた気分だった。
周りの全員がおれを嘲笑しているように感じた。
「お前らこっち見んな!」
って叫びたかった。

後に様々な意味で波乱の中学校生活を送ることになる(正直あんまり思い出したくないことや、懺悔しなければならないことや、ちょっとブログでは書けないような洒落にならないこともいろいろやらかした。)おれだけど、今にして思えば、この出来事はそれを暗示していたのかもしれない。
そして、今のおれの人格が形成されるに至る過程で、この出来事は大きく影響を及ぼしたとも思っている。

教育現場には、無神経な側面が多々あるものだ。
そして、教育現場に限らず何らかの集団に属して社会を形成する以上、無神経に傷つけられるリスクは常に存在する。社会とは所詮そういうものなのだ。だから、自分の身は自分で守るしかない。それをイヤというほど分からせてくれた薄らバカ面の芋洗坂と筋肉バカには、感謝すべきなのかもしれない。

もうひとつ、この一件を通じて薄らバカ面のふたりに教わったことがある。
それは、人を叱ることの意味。

叱るという行為は、もちろん時と場合にもよるが、人を教育する際に必要な手段だ。
しかし、あくまで人を叱るという行為の目的は相手に反省と成長を促すことであり、己れの感情をブチまけることではない。それを忘れてはいけない。

どんなに正当な理由があって叱ろうとも、叱られた人間は多かれ少なかれ傷ついている。だからこそ、叱り方にはじゅうぶんに配慮すべきだと思う。

何が悪かったのか?
何故叱られているのか?

叱られる当人がその点に納得したうえでなければ、どんなに言葉を尽くしても叱責の言葉は相手の心に響かない。
心に響かない叱責は、単に相手に屈辱を与える行為でしかない。そして、叱られる側が屈辱だと感じてしまっては、そこから何かを掴もうとか反省して次に活かそうとかいう前向きな発想は生まれてこない。それでは叱る意味など無いのだ。

そのことを気づかせてくれた薄らバカ面の芋洗坂と筋肉バカのふたり、今どこで何してるのか知らんが、どうもありがとう。

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  1. 2008/08/27(水) 00:10:28|
  2. 過ぎ去りし想い出
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歪んだ眼 Part1

今から20数年前のことになるのだが。
おれは中学生の頃に転居した関係で、転校を経験してるんだよね。
んで、これは転校先の中学校での出来事。書いてるうちに長くなってしまったので、エントリをふたつに分けることにする。

あれは確か、転校してまだ3日目か4日目ぐらいのことだったと思う。
詳しくは忘れたが、担任の先生から書類(たぶん転校の手続きとか、そういった類のもの。)を職員室まで取りに来るように言われ、休み時間に取りに行くことになった。

職員室はおれの教室とは別校舎のかなり離れた場所にあって、しかも学校施設の位置関係をまだ完全に把握しきれていなかったおれは、迷わずに職員室までたどり着けるか一抹の不安があった。

今にして思えば、あのとき誰かに頼んで一緒についてきてもらえば良かったのだが、おれにはまだ友達と呼べるほどの親しい人物がいなかったし、転校してきたばかりで周囲に遠慮もしていたから、不安を抱えつつも何とかなるだろうと考えて、ひとりで職員室に向かうことにした。そして・・・。

案の定というか不安は見事に的中、おれは完全に迷子になってしまった。おまけに右往左往しているうちに、おれは生徒が足を踏み入れてはいけないエリア(教師と外来客だけが通行を許されている通路。何故そのようなルールが設定されていたのかは不明。もちろん、転校して日が浅いおれはそんなルールなど知る由もない。)に迷い込んでしまった。

「おい!」
そんな折り、おれは後ろから声をかけられた。振り向くと、そこには今で言えば芋洗坂係長のような風貌をした中年教師がいた。どうやら生徒の立ち入りが禁じられている場所をうろついているおれを見咎めたようだった。

「そこのお前!」
芋洗坂は明らかに何かひと言物申してやろうといった感じでこちらに近づいてくる。しかし、何故か芋洗坂の目線はおれの方を向いていない。おれは違う誰かを呼んだのかと思い、あたりを見回した。しかし、当たり前のことだが周囲にはおれ以外に誰もいなかった。

おれは首を傾げながら、人差し指で自分自身を指さした。言葉は発しなかったが、
「ぼくですか?」
というジェスチャーをしてみせた。次の瞬間、芋洗坂の目つきと顔色が一変した。
「お前しかおらんやろがぁ!」
芋洗坂の怒号とおれの頬がバチンと張り飛ばされる音とが同時に鳴り響いた。

じつは、芋洗坂は両目とも斜視、つまり実際に見ている方向と眼球の向きが異なる病気だった。そして芋洗坂は、一部の心ない生徒たちから斜視を馬鹿にされていて、そのことを気にしていたらしかった。その点では、芋洗坂にも同情の余地が無いわけでもない。

しかし、当時のおれは転校してきたばかりで、芋洗坂が斜視であることも、それを馬鹿にするような生徒がいることも知らなかった。それどころか、おれは斜視の人物に出会ったことなど生まれてから一度もなく、斜視という目の病気があることすら知らなかった。そんなおれにしてみれば、自分が今なぜ怒鳴られて殴られているのか、さっぱり理解ができなかった。

「教師を馬鹿にするヤツは許さんぞ!」
いや、馬鹿にしてませんから。心の底から意味がわからんのですが。
おれは芋洗坂から平手打ちをさらに数発受け、襟首を掴まれて振り飛ばされた。倒れたところに蹴りを食らい、起きあがっては殴り倒され、また起きあがる。そんなことが何度も繰り返された。

おれは、自分が何故殴られているのか、さっぱり分からなかった。
そして、自分が何発殴られたのかも、さっぱり分からなくなっていた。

ただ、知らない間におれの両目から生温かくて塩辛い液体が大量にあふれ出ていることだけは分かった。

(続く)

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  1. 2008/08/26(火) 00:12:16|
  2. 過ぎ去りし想い出
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練習するぞ!

この日曜日は公式戦の予定だったのだが、前夜からの大雨でグラウンド各所に水溜まりやぬかるみができていたので、雨はあがって晴れ間も見えてはいたけれど、グラウンド管理者からストップがかかり、残念ながら試合は中止となった。

その代わり、グラウンド管理者のご厚意で乾いた場所に限定して使用しても良いと許可を頂いたので、外野グラウンドの一部を使ってキャッチボールやトスバッティング、ノックで汗を流す。その後、バックネット裏でティーバッティング。これ、結構ハードなんだよね。全部で4セット打ったけど、終わりの方はスイングがヘロヘロ、足もフラフラ。さすがにトシかな。(苦笑)

一方、ティー打撃やってる間にブルペンでは投手陣の投げ込み。モアイくん(#19)がピッチャーをやりたいと言ってたので、臨時コーチになってピッチングフォームを指導。
モアイくん(#19)は地肩が強くて球威はそこそこあるし、サイドハンドからのクセ球に加えて変化球も切れる。制球も、まぁ思ったほど悪くはない。
上手く育てていけば貴重な右腕になるとは思うけど、それでも実戦で投げられるレベルになるには、正直言ってまだまだ。

とりあえず、セットポジションで静止した直後に肩を動かすクセを再三指摘するが、なかなか修正できない。これじゃ、どんなに球威があってもランナー出した途端にボークでジ・エンドだからなぁ。プレートの外し方とか牽制とか、細かい部分もしっかり教えていかなきゃいけないし。

それに、ブルペンでは良い球を投げられても、実際にマウンドに立たせてみると突然ストライクが入らなくなるヤツを今までたくさん見てきたからね。その辺を克服できないとブルペンエースで終わってしまう。
まぁ、しばらく彼の自主性に任せて様子見だな。こっちからは聞かれるまで何も教えないつもりでいるから、あとは彼自身がどこまで本気で勉強するかにかかってると思う。

それと、練習の合間の休憩中にミーティングをして決めたことがひとつ。
来週からグラウンドが確保できていない日曜日の午前10時から12時まで、地元の公園の空きスペースを使って、自由参加形式で合同練習を行うことにした。
最近グラウンドの確保が難しくなってきたので、少しでも練習時間を増やしたいことと、メンバー同士が一緒に行動する時間を増やすことで、チームワークの向上に繋がればいいなと思う。

んで、この練習には、じつはおれはあまり積極的に参加しないつもりでいるんだよね。
それはべつにサボるわけじゃなくて、キャプテンであるおれが不在の状態で、誰がどんな風に、おれの代わりに指揮をとってチームをまとめていってくれるのかを見極めたいっていうのがあるからね。おれは来年いっぱいでキャプテンを退くことを宣言してるから、そろそろ後任の人選も真剣に考えなきゃいけないし。

いやぁ野球って、本当に素晴らしいもんですねぇ。(水野晴郎風に。)
みんな、外に出て野球やろうぜ!

テーマ:草野球 - ジャンル:スポーツ

  1. 2008/08/25(月) 08:09:24|
  2. 今でも野球少年
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新大阪

そういえば旧ブログでも一度書いた覚えがあるな、新大阪の記事。まぁいいや。(笑)

新大阪といえば新幹線の接続駅であり、大阪の玄関口と言っても過言ではない。
んで、その新大阪からはキタとミナミという大阪のふたつの繁華街へどちらも乗り換え無しで行くことができるし、京阪神地区の主要都市にもJRが直結しているから非常に交通の便が良い。
しかも、それでいて立地条件の良さの割りに駅周辺のビルは賃貸料の相場が安いので、新大阪エリアは特にベンチャー企業やIT関連の企業が多く集まる大阪市内有数のビジネス街になっている。

そんなわけで、新大阪駅は旅行者だけでなく、ビジネスマンの利用客も多い。おれが以前勤めていた会社も新大阪に事務所を構えていたし、またおれが常駐で仕事をしていた某大手通信系企業N社(・・・って、イニシャル書くとバレバレやなぁ・苦笑)も新大阪にあったので、今から10年ぐらい前はおれも毎日新大阪駅を利用していたものだった。

今となっては出張のときぐらいしか新大阪を訪れる機会はほとんど無いけれど。
博多方面に向かう新幹線に乗って新大阪駅を出発すると間もなく、進行方向右手側にかつておれが働いていたビルが見える。
「ああ、あそこの20階で毎日仕事してたっけなぁ。」
なんて、今でも新幹線の車窓からビルを見上げては、10年前のことを思い出すんだよね。

あの頃開発してたのは、某自治体向け福祉関連のシステム。
プロジェクト自体が炎上寸前だったことに加えて、おれ自身も当時はエンジニアとしてまだまだ未熟だったから、連日連夜遅くまで悪戦苦闘してた。
まぁでも、あのプロジェクトに参加したお陰で身につけたスキルは大きかったと今振り返って思うけどね。

毎日何度かは、息抜きを兼ねて喫煙室へ足を運んでいた。
タバコは当時から遡(さかのぼ)って1〜2年ほど前に止めていたので吸わなかったけど、ソファに腰掛けて自販機で買ったコーヒーをちびちび飲んで、プロジェクトのメンバーたちと談笑しながら、窓の外に拡がる大阪の街並みを紙コップのコーヒーが空っぽになるまで眺めていた。

晴れた日には、遠く六甲の山並みまで見渡せた。
真下には新大阪駅があって、数分おきに新幹線が発着していた。当時運転を開始したばかりだった「500系のぞみ」が見れると、何だか少し得した気分だったな(笑)。

仕事が夜中まで及ぶことも珍しいことじゃなかったから、そんなときは夜景を眺めて、流れゆく車や新幹線の赤いテールランプを見つめて黄昏(たそが)れたりもした。

近くを流れる淀川で花火大会があった日には、仕事をサボりつつ喫煙室から花火見物してたっけな。

猛烈な台風で電車が止まって、帰れなくなったこともあった。
荒れ狂う風の音を聞きながらものすごい速さで流れる雲を眺め、嵐の街を他人事のように見下ろしていた。

お昼はいつもエレベーターで2階に降りていって、セルフサービスのカフェテリアを利用していた。
フットボールハンバーグ(チーズ入りの特大ハンバーグ)とカレーライスが美味しかったっけ。
580円の日替わりメニューでたまにステーキが出たときなんか、妙に得した気分になってたな。

あのとき一緒に仕事をしてた上司は元気かな。
その上司、グリコ森永事件の「かい人21面相」(いわゆるキツネ目の男)の似顔絵に洒落にならないぐらい似ていて、事件当時には実際に警察に何度か呼ばれたことがあったらしい。(しまいには「またキミか。キミはもういいよ。」って言われたとか・笑)

あれから10年・・・か。
長かったようで、あっという間だったかな。
この先の10年も、長いようであっという間に流れていくんだろうな。

空一面広がった 夕焼け見てたら
もう二度と逢えないよな 気持ちになった
二人ならんで笑った写真
届かないひきだしに しまわなくちゃ

あのころは何もかも大きく見えた
あのころは何にでもなれる気がした
遮断機ごしのぼやけた景色
気がつけば 母の背を追いこしていた

あれから10年も
この先10年も

振りむかない 急がない 立ちどまらない
君だけを ぼくだけを 愛したときを
今も誇りに想うよ
ずっと誇りに想うよ

今までと違う自分になりたくって
前髪をそろえたり 服を着がえても
君がそばにいない淋しさ
自転車のペダルにも伝わってくよ

「大きくなったら どんな大人になるの」
周りの人にいつも聞かれたけど
時の速さについてゆけずに
夢だけが両手からこぼれおちたよ

あれから10年も
この先10年も

行きづまり うずくまり かけずりまわり
この街に この朝に この掌(てのひら)に
大切なものは何か
今もみつけられないよ

あれから10年も
この先10年も

振りむかない 急がない 立ちどまらない
君だけを ぼくだけを 愛したときを

あれから10年も
この先10年も

行きづまり うずくまり かけずりまわり
この街に この朝に この掌(てのひら)に
大切なものは何か
今もみつけられないよ

(「10years」 詞/渡辺美里 歌/渡辺美里)

テーマ:ひとりごと - ジャンル:日記

  1. 2008/08/24(日) 00:28:31|
  2. 過ぎ去りし想い出
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悔しいけど完敗だったね

悔しいね。
屈辱だね。

だけど、勝者は素直に讃えたいと思う。
なぜなら、勝者を冒涜することは、同時に敗者をそれ以上に貶める行為でもあるから。
・・・だから、こんなことを言うのは本当に癪に障るんだけどね。

韓国代表チーム、決勝進出おめでとう。あなたたちは強かった。今回のオリンピックは完敗です。
決勝の舞台では日本代表を倒したチームに恥じない、金メダルを争うに相応しい振る舞いで、立派な戦いを見せてくれることを願っています。

そして、星野監督はじめ日本代表チームの皆さん、日の丸を背負った並々ならぬプレッシャーのなか、よく戦ってくれました。金メダルという目標は達成できなかったけど、胸を張って日本に帰ってきて下さい。でも、その前にあと一戦残ってるから、せめて銅メダルを持ち帰れるように全力を尽くして下さい。

結果論になってしまうけれど、今回のオリンピックを振り返ってみると。
試合の行方を左右するホームランが目立ったよね。

予選リーグの韓国戦、均衡を破ったのは全日本・新井貴浩選手のホームランだった。そして、日本に傾きかけた流れを韓国側に取り戻したのはイ・デホ選手の一発だった。
カナダ戦では、稲葉篤紀選手のソロホームランが決勝点であり、唯一の得点だった。
そして決勝トーナメント準決勝、試合を決定づけたのは韓国の4番打者イ・スンヨプ選手のホームランだった。

短期決戦では、一般的に投手有利とされる。
それに加えて力が拮抗したチーム同士が戦えば、連打はそう簡単に期待できないから、まずロースコアの接戦になる。
そうなると、試合の流れを変えるのは一発しか無いんだよね。その点で、今回の日本代表チームはひと振りで決められる選手が不足していた感は否めない。
小笠原道大(東京読売ジャイアンツ)や多村仁(福岡ソフトバンクホークス)あたりが万全だったら、或いは松中信彦(福岡ソフトバンクホークス)や和田一浩(中日ドラゴンズ)あたりが選ばれていたら。

今大会のクリーンアップは3番森野(青木、中島)、4番新井、5番稲葉だったけど、どうにも小粒感は否めないもんね。つなぎの野球を意識しすぎたことが今回の敗因につながったようにおれは思ったんだけど、どうかな?

とまぁ、最後のオリンピックは残念な結果に終わってしまったけれど。
来年には第2回のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)が控えているわけだし、今回の敗戦を活かしてWBC連覇に向け、新たなスタートを切って欲しい。

韓国へのリベンジは、WBCの舞台までお預けだな。
次は、絶対に負けない。

テーマ:星野JAPAN - ジャンル:スポーツ

  1. 2008/08/23(土) 00:05:23|
  2. スポーツ全般
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感動した!

やったーっ!下記リンク↓参照。
http://www.sanspo.com/sports/news/080821/spq0808212151018-n1.htm
以下リンク切れ対策コピペ。改行等適宜挿入。

三度目の正直なる!ソフト日本、有終の金

ソフトボール決勝(21日、豊台ソフトボール場)日本は米国を3-1で破り、悲願の金メダルを獲得した。日本の球技での金は1976年モントリオール大会の女子バレーボール以来32年ぶり。

日本は1次リーグ、準決勝と連敗した米国に対し、三回に狩野亜由美(豊田自動織機)の適時内野安打で先制した。四回には山田恵里(日立ソフトウェア)のソロ本塁打で加点。七回には相手守備の乱れに乗じ、貴重な1点を加えた。準決勝から3連投のエース上野由岐子(ルネサス高崎)が1失点の完投で守り切った。

4連覇を狙った米国は初めて金メダルを逃し銀メダル、オーストラリアが銅メダル。ソフトボールは2012年ロンドン大会で実施競技から外れることが決まっている。


とにかく金メダルおめでとう!もうそれ以上何も言うことは無いです。
万歳三唱、せーの・・・。

バンザーイ!
バンザーイ!
バンザーイ!

さぁ、星野JAPANもソフトボールチームに続け!

テーマ:北京五輪 - ジャンル:スポーツ

  1. 2008/08/22(金) 00:08:57|
  2. スポーツ全般
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今年食べたなかでいちばん旨かった餃子

たった今、福岡出張から帰ってきました。
いや、疲れたよ。帰りの新幹線ではほぼ2時間半爆睡したし。

ちなみに、夕べは営業所の皆さんと博多某所にある餃子の美味しいお店に行ってました。
何でもここは有名人御用達のお店とのことで、店内にはサインやら写真やらが大量に飾ってあったんだよね。それって虎の威を借る狐というか、タレントの権威を笠に着てるような気がして正直おれはあんまり好きじゃないんだけど、ウチの所長が好きなんだ、有名人が来るお店とか行列のできるお店とか雑誌に載ってるお店とか。

んで、味の方はというとさすがに有名店だけあって美味しかった。柔らかく煮た手羽先とかもつ煮込みとか
「味の宝石箱やぁ〜!」(@彦摩呂)
って感じだったし、何より名物の丸い鉄板にぎっしり並んだ餃子が最高だった。調子に乗って4人(♂3♀1)で8人前をあっという間に完食。ウマー。

まぁそんなわけで。
店を出る頃には相当ニンニク臭かったと思うんだな、おれたち。
このままだと確実に翌朝まで臭いが消えないと思ったんで、ホテルに帰る前にコンビニに寄って牛乳(ニンニクの臭いを消す働きがあるらしい。)とブレスケアとガムを購入。

お陰で臭いは翌朝消えていた・・・かどうかは自分では分からない。
おれがチェックアウトした後、もしかしたら部屋を掃除しようとしたホテルのスタッフが
「うわっ、くせぇ〜!」
なんて涙目になってかたもしれない。(笑)

ちなみに、お店の名前はここで公表してもいいんだけど、当ブログではあんまり営利的な記事を書きたくないので、店名は敢えて伏せておくことにしよう。
まぁでも、地元の方なら
「ああ、あの店のことかな?」
って分かるんじゃないかな?

また行きたいな、あの店。
今度は10月中旬から下旬ぐらいに福岡出張が入る予定なので、そのときにまた足を運んでみようか。

テーマ:こんな店に行ってきました - ジャンル:グルメ

  1. 2008/08/21(木) 23:01:05|
  2. 飲む・食べる
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おれも参加してーよ

いいねぇ、こういうの。(笑)
下記リンク↓参照。
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/locality/article.aspx?id=20080816000263
以下リンク切れ対策コピペ。改行等適宜挿入。

2昼夜ぶっ通し熱戦展開/観音寺で50時間ソフト

チームを入れ替えながら昼夜ぶっ通しで試合を行う恒例の柞田・木之郷50時間ソフトボール大会が香川県観音寺市柞田町の柞田小学校運動場で開かれており、小学生やお盆で帰省している若者らが、北京五輪に負けない熱戦を展開しながら交流を深めている。

大会は地域の町おこしイベントとして1987年に25時間でスタートし、徐々に時間を延長。22回目となる今年は前年同様の50時間で、市内の34チーム総勢約510人が15日午後1時から17日午後3時まで、暑さや眠気などと戦いながら試合を進めていく。

試合は東軍と西軍に分かれ、性別や年齢を問わず2-6時間交代で試合をつないでいる。集まった選手らは、次々と飛び出す珍プレー好プレーを敵味方関係なく楽しんでいた。

16日正午時点で、116回の裏が終了。179対170で東軍がリードしている。


以上、コピペ終了。

暑さや眠気などと戦いながら試合を進めていく

いやいや、徹マンじゃあるまいしソフトボールって眠気と戦いながらプレーするモンじゃないでしょ。(笑)
あ、念のために言っておくと「徹マン」=「徹夜マージャン」の略な。下ネタじゃないのでそこんとこ勘違いしないよーに。(そんな奴おれへんがな@大木こだま師匠)

16日正午時点で、116回の裏が終了。179対170で東軍がリードしている。

ソフトボールで9点差って本来なら大量リードなんだけど、コレ見てると接戦に見えてくるから不思議だね。それにしても116回の裏て。(笑)
しかもコレ16日正午時点での途中経過で、まだ残り24時間以上あるわけだよね?最終的に何対何でどっちが勝ったんだろ?ものすご〜く気になるなぁ。

ところで、じつはおれ大学時代に24時間ソフトボールっていうのを経験したことがあるんだよな。
大学の学園祭の一環でそんなイベントがあって、おれも友人たちと即席チームを結成して参加したんだよね。もちろん、1チームで延々24時間戦うわけじゃなくて、複数のチームがリレー形式で交代しながら24時間試合を続けるというもの。要するに参加24チームが2時間ずつ計12試合戦ったってだけの話。ウチのチームは確か43回表から49回裏までプレーして、スコアは忘れたけど大差で勝ったことと、おれはホームランを打ってホームラン賞(といってもインスタントコーヒーか何か)を貰ったことを覚えている。

ちなみに、おれは何年かに1回ぐらいのペースではあるけど、知人のソフトボールチームに助っ人で参加することがあるんだけどね。
現役の軟式野球プレイヤーってことで過剰な期待をされるんだけど、それヒジョーに困るんだよな。

だってね、野球とソフトボールって似て非なるもので、基本的に異質のものだからね。ボールの大きさも違えば打球の速さや飛び方、バウンドの仕方も全然違う。
おれは野球では割りと守備力に定評がある方だけど、ソフトボールだと慣れなくて結構エラーしちゃうもの。

打撃にしても同じ。
ピッチャーのフォームが全然異なるから間合いや呼吸がつかみにくいし、ボールの球筋だって全然違う。スピードも軟式に比べれば遅いからタイミングが合わせ辛いし、どんなに引きつけて打ったつもりでもスイングが合わなくて引っ掛けてしまうか、バットの芯に当てても1塁線のファウルになってしまって、なかなかヒットゾーンに打球が飛ばせないんだ。

それと、これはおれの勝手な思い込みかもしれないけど。
ソフトボールではアッパースイング気味に「バットにボールを乗せて運ぶ」ような打ち方をしないと遠くへ飛ばない気がするんだよね。おれは野球では典型的なパワーヒッターだけど、ソフトボールではなかなか長打が出ない。野球でのおれのバッティングを知ってる連中からはデカいのを期待されるんだけど、なかなか応えられないもんね。

ちょっと話が横道に逸れたけど。
今回の北京オリンピックを最後に野球とソフトボールは正式種目から外れることが決定しているし、世界的に見れば競技人口は決して多くないマイナースポーツであることは否定できない。
なので、こういう町おこしイベントで野球やソフトボールが行われるというのは、野球愛好者としては嬉しい限りだ。

なんか、大阪でもこういうイベントやってくれないかな。
橋下府知事に提言してみようか。(笑)

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  1. 2008/08/20(水) 00:07:47|
  2. 今でも野球少年
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17点取って17年ぶり優勝

今年の高校野球、大会前の予想でベスト8進出の8校中じつに7校を的中させたおれだったが。
http://truebeliever.blog103.fc2.com/blog-entry-498.html

調子コイてベスト8以降の展開を記事にしたところ、勝つと予想した高校がことごとく敗退。
http://truebeliever.blog103.fc2.com/blog-entry-515.html

ひと昔前の杉本清アナの競馬予想みたいな状態になってしまった。あ、いま旬なネタで言えば東原亜希か。東原亜希の意味がワカラン人は下記↓参照。あと、敗退してしまった学校関係者の皆様、恨まないで下さいね。(笑)

東原亜希伝説
・ドリームキャストのキャンペーンガールを務める。→他機種に惨敗。
・アサヒビールのキャンペーンガールを務める。→アサヒビールが業界首位転落。
・K-1グランプリ、応援してた選手が全員敗退。
・世界中でほぼ敵なし状態だった井上康生選手と付き合う。→直後アテネオリンピック敗退。
・その井上康生選手と入籍。→オリンピック代表から外れ引退となる。
・井上康生と東原亜希が帝国ホテルで結婚披露宴を行うとの発表。→帝国ホテルで火災発生。
・自身のブログに「うまい棒」の話題を書く。→うまい棒工場延焼。
・自身のブログが「デスブログ」と呼ばれる。

・フジテレビ「スーパー競馬」のレギュラー出演決定。→その3ヶ月後、20数年続いた同番組が終了。
・競馬予想38連敗。20連敗したときは新聞にまで報じられる。
・本命にあげた馬が3回も骨折。
・超大本命でも東原が選ぶと惨敗。
・武豊をはじめ数々の騎手に自分が騎乗する馬は「本命にしないでくれ。」といわれる。
・競馬ノートを付けており「デスノート」とスタッフに呼ばれていた。
・「ウオッカ以外の全馬の名前をデスノートに書いときます。」→馬インフルエンザ蔓延。中央競馬中止。ついでにウオッカも故障。
・カワカミプリンセスが勝った秋華賞でプレゼンターを務める。→同馬は次走エリザベス女王杯1着入線も降着。→ヴィクトリアマイル惨敗。→骨折長期休養。
・「ジャンクSPORTS」に出演した際、武幸四郎騎手から「もうカンベンしてください。」と懇願された東原は「名前いっぱい書いてやりますから!」と逆切れ。→その2ヶ月後、武幸四郎落馬。全身打撲、左肺挫傷、左肋骨骨折の重傷と判明。

・マラソン野口みずきを激励。→故障で北京オリンピック欠場。
・泉浩とカラオケへ行き、ブログに掲載。→まさかの2回戦敗退。
・フェンシング太田に元気わけあたえに行きたい。→決勝で破れ金逃がす。
・200mバタフライ決勝を観戦。→中西5位に。
・男子体操個人観戦。→内村あん馬で落下、富田吊り輪で落下。→柔道会場に移動後、内村奇跡の逆転銀メダル。
・試合前日デスブログ上に名前を載せられた鈴木桂治、あえなく一本負けで初戦敗退。
・友人と日本−キューバ戦を観戦。星野JAPAN大事な初戦を落とす。→前日に先発投手ダルビッシュに元気を分け与えていたことがブログで発覚。
・星野JAPAN韓国戦を観戦。同点の終盤アンラッキーなヒット、エラーが続き敗れる。

ええと、何の話だっけ?
ああ、甲子園か。

今年の甲子園の決勝はおれが予想した横浜(北神奈川)と智弁和歌山(和歌山)・・・ではなく、その両校を破った大阪桐蔭(北大阪)vs常葉菊川(静岡)の顔合わせ。いちおう地元大阪なんで大阪桐蔭を応援してはいたんだけど、常葉菊川の胸のTとKのロゴマークが阪神タイガースのマークにもちょっと似てるんで、若干複雑な心境ではあった。(笑)

んで、双方共に並みいる強豪校を倒しての決勝進出だったし、好守にバランスのとれたチームなので決勝戦は5点前後の接戦になるかと思ってたんだけど、結果は17-0と大阪桐蔭のワンサイドゲーム。これだけ大差がついたのは予想外だったなぁと思ってたら、どうやら常葉菊川のエース戸狩投手はヒジを痛めていたんだそうで、夜のスポーツニュースでVTRを見たら明らかにピッチングフォームがおかしかったし、球威も全然無かったし、痛いのを庇って投げているのが一目瞭然だった。あれじゃ袋叩きに遭うのも必然というものだよ。

というかね、それよりも戸狩投手のヒジがマジで心配なんだが。素質も将来性もある選手だからね。甲子園での無理がたたって野球生命が絶たれるようなことになってほしくないし。
高校野球は毎年楽しみにしてるんだけどね。おれも過去に肩とヒジを壊してしまった人間だからその辛さはよく分かるんだけど、やっぱり過密日程に起因する選手(とくに投手)の故障っていうのは本当に何とかしてほしい。
プロ野球でも中6日のローテーションが主流の近代野球で、まだ身体が完全に成育しきっていない高校生が炎天下で2日も3日も連投しなきゃならない今のシステムは抜本的に変えていかなきゃいけないと思うよ、本当に。

とまぁ苦言はこのぐらいにして、大阪桐蔭の選手ならびに関係者の皆様、優勝おめでうございます。
同校にとっては17年ぶり2回目の全国制覇、大阪勢が夏の甲子園で優勝したのも同じく17年ぶりのことなんだそうで。

そういえば今年の大阪桐蔭の4番打者は萩原という名前の選手なんだけど、前回優勝した17年前に4番を打ってた選手の苗字も萩原だったんだよな。これも何かの縁かな?
ちなみに当時の萩原選手というのは、1991年オフにドラフト1位で阪神タイガースに入団し、ミスター・タイガース掛布雅之の背番号31を受け継いだ(ただし、プロでは大成せず目立った成績を残せないまま1999年限りで現役を引退した。)萩原誠選手ね。覚えてるかな?

それにしても、大阪桐蔭といえば昨年は超高校級スラッガーであり好投手でもあった中田翔選手(現北海道日本ハムファイターズ)が注目されていたけど、地区予選決勝で金光大阪に惜敗して甲子園出場すら叶わなかったのが、今年はとくに目立った中心選手が不在だったにもかかわらず、安定した強さを発揮して全国制覇だもんね。
野球はチームスポーツであり、突出した選手ひとりのワンマンチームではなく好守にバランスのとれた完成度の高いチームが勝つという当たり前の事実を、つくづく思い知らされるね。

まぁとにかく大阪桐蔭ナインを始め、連日熱戦を見せてくれた全55代表校の選手諸君、お疲れ様でした。
そして、君たちのなかからひとりでも多くの選手が大学野球や社会人野球、さらにはプロ野球へと舞台を移して、近い将来さらなる活躍を見せてくれることを心から願っています。

君の瞳よ 何を見るのか
空の色 それとも 風の声

君の手のひら 何をつかむか
海の色 それとも 雲の行方

太陽は二つない 明日の空に一つ
今日の日は 二度とない 美しい時代を

今君は生きてる
今君は生きてる

(「夜明けの若者」 詞/荒木とよひさ 歌/藤原誠)


30代以上の関西圏在住の高校野球ファンならこの歌は知ってるよね?
そして、夏の高校野球が終わると急に秋の気配が感じられるようになってくるよね。

テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

  1. 2008/08/19(火) 00:22:34|
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プロフィール

Author:望実(のぞみ)
性別:♂
生年月日:197x.03.09
星座:魚座
血液型:A型
出身地:兵庫県西宮市
生息地:大阪府
趣味:草野球・読書

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