ジャパンカップだねぇ。
なんかこのレースとは昔っから相性悪いんだよな、おれ。
1994年 マーベラスクラウンなんざ最初っから眼中になく、何買ったかも覚えてない。
1995年 ランド本命、エルナンド対抗で勝負も痛恨の1着3着。
1996年 バブルガムフェロー軸で大惨敗。
1997年 パドック見て5本足のピルサドスキーを切り捨てて涙目。
1998年 エルコンドルパサーは押さえるも横典エアグルーヴを消してアウト。
1999年 スペシャルウィーク本命、モンジュー無印までは予想できたが、2着の香港馬を拾えず。
2000年 テイエムオペラオーとファンタスティックライトの1点買い、ハナ差で1着3着。
2002年 人気薄の外国馬2頭を買えるハズもなく轟沈。
2003年 ネオユニヴァースを軸に上位3頭に流して見事なまでのキレイなタテ目。
なかでも痛恨の思い出は1995年だな。
まず1番人気だったナリタブライアンは無いと踏んで切り捨て、堂々のランド本命、対抗にエルナンド。これ、かなり自信あったんで2000円ぐらい注ぎ込んだんだよね。馬連のオッズは70倍ぐらいだったから、当たればおよそ14万円の臨時ボーナスだったんだけど。
最後の直線、女傑とかいう馬が頑張っちゃって、エルナンドを競り落として2着にきたもんだから、14万円相当の金券になるハズだった馬券は紙屑に。
「中舘〜!お前は福島で走っとけアホ!」
ってわめいてた。
1997年も、悔しい思いをしたっけな。
来日してきた外国馬のなかでも超がつく大物だったピルサドスキー(バーデン大賞、ブリーダーズカップターフなどGI5勝、凱旋門賞2年連続2着にキングジョージ6世&クイーンエリザベスS2着など実績は超一流。)を当然買い目に加えたんだけど、レース前のパドックで激しく馬っ気を出して怒張したナニをブンブン振り回してたのを見て、買うのを止めた。
「うわぁ、1頭だけ5本足の馬がおるで!」
なんて失笑してたもの。(エアグルーヴに見せて悩殺してたという噂もある・笑)
普通あれだけの馬っ気を出してしまったらレースに集中できなくて惨敗するモンなんだよね。人間でも一緒で、これからが大事な勝負!ってときに女性に欲情してイチモツおっ立ててるアスリートなんて、普通は居ないわけで。
だけど、ピルサドスキーの場合はアレが好調の証しだったらしいんだよね。最後の直線でエアグルーヴが競り負けて2着になったのは
「きゃっ!近寄らないでヘンタイ!」
ってエアグルーヴがピルサドスキーにひるんだからかも。(笑)
なので、ピルサドスキー×エアグルーヴの仔を見てみたいってずっと思ってるんだけど、今のところ実現してないみたいね。これ余談。
あと、これは自分のことじゃないんだけど、1999年に梅田のWINSでおれの前に並んでたヤンキー風のお姉ちゃんがモンジューの単勝に20万円注ぎ込んでたのを目撃したんだよね。
その数時間後、スペシャルウィークが先頭でゴールを駆け抜けた瞬間、おれは自分の馬券が外れたことよりも、そのヤンキー風のお姉ちゃんが頭をよぎったよ。(ちなみにモンジューは4着。)
まぁそんなわけで、ジャパンカップが予想しにくいっていうのは、結局外国馬の取捨がポイントになるからなんだろうね。
凱旋門賞馬モンジューをはじめ海外の大レースを勝った強い馬でも苦戦するかと思えば、ランドとかシングスピールとかファルブラヴとか前評判は決して高くなくても日本の馬場に適性のある馬が勝っちゃったりするし。
要するに、プロ野球の外国人選手と一緒なんだろうな。バリバリの現役メジャーリーガーでも日本の野球に馴染めず結果を残せなかったり、そうかと思えば3Aクラスの無名外国人がきっちり適応して活躍したり。
まぁそんなわけで、馬券買う予定もないしジャパンカップの予想は止めておこう。今回はじっくり見物させて頂きますよ。
テーマ:競馬 - ジャンル:スポーツ
- 2008/11/29(土) 00:09:56|
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