TRUE BELIEVER

もうふりむかない 戻れない昨日に 涙捨て 限りない明日を 信じていたい

不本意

例年なら、秋季大会は8月中旬頃から始まるんだけどね。
今年はどういうわけか、1ヶ月ほど前倒しで、7月中旬にスタート。

そして最悪なことに、よりによってウチのチームの1回戦が三連休の中日に組み込まれてしまった。
この時期は大学生にとっては試験期間の真っ最中で、真面目なメンバーも危うく留年しそうな不真面目なメンバーも当然ながら参加できない。社会人連中にしても、三連休ということでずいぶん前から予定を立てていた者も多い。

結局人数が集まらず、春季大会に続いて棄権、不戦敗という結果に。
ほんとにね、戦って負けるなら諦めもつくけど、悔しくて仕方ないよ。

んで、神奈川に転勤したザキさん(#23)と、少しメールのやりとりをしてチームの現状なんかを話したんだけどね。
今から3年ぐらい前かな、すごくチームは良い雰囲気で、まとまってるなぁって実感があった。対戦した幾つものチームから
「チームワークが素晴らしいですね。羨ましいです。」
なんて言ってもらえるぐらいだった。それが、今はちょっとね、チームにまとまりが欠けてきてる感じなんだよね。ま、キャプテンのおれの力量不足というのが大きな問題だとは思うんだけど。

ちょっとね、今踏ん張りどころかもしれない。いろいろ、頭が痛い状況ではある。
だけどね、こんなことの繰り返しで8年以上もチームを引っ張ってきたんだから、今回も何とかなると信じているけどね。

とりあえず、チームを建て直して、来年の春季大会に臨まなきゃね。
いちおう来年いっぱいでキャプテンを退くつもりだから、来年はキャプテンとして迎える最後の大会ってことになるし。

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  1. 2008/07/22(火) 08:04:57|
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苦しくなった

2勝1敗で迎えた公式リーグ戦第4戦。
試合前までの暫定順位は3位で決勝トーナメント進出(上位2チームに権利あり)はまだまだ射程圏内、ここで負けるわけにはいかない。

おれは3番ファーストでスタメン出場。
初回表、1アウトから2番やっすぃ(#4)がセンター前ヒットで出塁したものの、続くおれは相手投手のストレートに差し込まれ、振り遅れ気味のサードゴロに倒れる。打球が高く跳ね上がったので併殺にはならなかったけど、2塁でやっすぃ(#4)が封殺。入れ替わりでおれが1塁へ。続く4番オオグイくん(#0)は内野フライに倒れ、無得点に終わる。

先発はサド谷シンさん(#11)。
久しぶりの先発で立ち上がりに制球が定まらず、柔らかいマウンドに足を取られる場面もあり、2ストライクに追い込んでからの死球をふたつ与えるなど、乱調気味。1塁線の明らかにベース外側(ファウルゾーン)を抜けていった打球をフェアと判定される不運な2点タイムリー2塁打もあり、初回にいきなり6点を献上。

おれの第2打席は3回1アウト走者無しの場面でストレートの四球を選び、出塁。続くオオグイくん(#0)はまたも内野フライに倒れる。打撃絶好調で4番に据えた彼だったけど、今日は不発だったな。
2アウトになったので、1ヒットでホームに戻れるようにと5番モアイくん(#19)の初球に盗塁し、成功。モアイくんも四球を選び、2アウト1,2塁となるが、6番まえヨシさん(#15)が凡退して無得点。

3打席目は5回2アウト走者無しの場面。相手は左ピッチャーに代わっていて、2ストライクから外に逃げるカーブに完全に泳がされた。かろうじて空振りはしなかったけど、バットに当てるのが精一杯でピッチャーフライに倒れる。

この日のおれの打撃成績は3打席2打数0安打1四球で、打率は少し下がって.375(チーム2位)に。
試合の方は、結局初回のやっすぃ(#4)のヒット1本に抑えられ、7-0で完敗。リーグ戦はこれで2勝2敗となった。

ちなみに、ここまでのリーグ戦の順位は、次のとおり。

1.RT 4勝0敗0分 勝ち点8 得失点差+25(●0-11)
2.KN 3勝0敗0分 勝ち点6 得失点差+13(未対戦)
3.UW 2勝1敗0分 勝ち点4 得失点差+4(未対戦)
3.AA 2勝3敗0分 勝ち点4 得失点差+4(●0-7)
3.HJ 2勝2敗0分 勝ち点4 得失点差-11
6.WP 1勝2敗0分 勝ち点2 得失点差-1(未対戦)
6.SB 1勝3敗0分 勝ち点2 得失点差-19(○5-0)
8.SF 0勝4敗0分 勝ち点0 得失点差-15(○6-4)

リーグ戦は勝ち点制なので、ウチ(HJ)は暫定3位は変わらない(ただし得失点差で5位。)けど、決勝トーナメント進出には苦しくなった。というか、自力での2位以上の可能性は現時点では消滅してしまっている。(ウチが残り3試合を全勝しても5勝2敗なので、現在1位のRTは残り試合を最低2勝1敗でいけばウチを上回る。また、現在2位のKNは、直接対決でウチに負けたとしても、それ以外を全勝すれば6勝1敗になってウチを上回る。)
もっとも、今後の展開次第ではまだ自力2位の可能性が復活することもあり得るけどね。

まぁとにかく、残り3試合をひとつも落とせないことは確かだ。とくに、次のKN戦は山場となるな。
頑張らなければ。

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  1. 2008/07/08(火) 12:37:52|
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キャプテンとしての在り方

今おれが所属している草野球チームが結成されたのは、8年以上前の1999年暮れ。
んで、結成当初から今までずっと、おれは不肖ながらキャプテンという役職を任されていて、チーム運営に関しては大幅な裁量権や決定権が委ねられているんだけど。

過去8年間を振り返ってみると、チームは常に順風満帆だったというわけではもちろんなくて、これまでに幾度となくメンバー同士で様々な揉め事が勃発してきた。(それは多分にチームリーダーとしてのおれの力量不足が大きな要因のひとつだとは思うんだけどね。)

おれはキャプテンという立場上、ゴタゴタの火種を放っておくわけにはいかない。
なので、何か問題が起こる度に(直接おれに関係ないことであっても)解決に向けていろいろ奔走してきたんだけど、そんなとき、おれが常に肝に銘じていたことがある。

ひとつは、キャプテンの地位を己れの利益を守る目的に利用しないこと。
そしてもうひとつ、メンバーの誰に対しても分け隔てなく公平であること。

おれ自身(残念ながらというべきか)凡人である以上、好き嫌いの感情は人並みに持っている。
今のチームには幸いにして「こいつはちょっと・・・。」って敬遠したくなるようなメンバーはいないけど、過去にはどうしてもウマの合わないヤツや虫の好かないヤツが在籍していたことは事実だしね。

誰しも多かれ少なかれ、気の合う者には甘く、気の合わない者に対しては手厳しく接する傾向があると思う。
また、賛成意見や自身の利益につながる提案なんかにはすんなり理解を示すことができても、反論や己れの利益を損なう恐れがある意見に対しては、どうしても反発心が芽生えてしまって素直に受け入れられないのも、人間の性(さが)だと思う。

それでも、己れがキャプテンであり、常に公正中立な立場を求められる以上、それらの個人的な感情に左右されることなく、あくまで公平に振る舞うように努めなきゃいけないと心がけていた。己れの利益確保を優先させたり、対立する双方のうち一方を不当に優遇(もしくは不遇)するようなことは、絶対にやっちゃいけないと思っていた。

そして、これこそが最も重要なポイントなんだけど。
単に公平を期するだけじゃダメで、公平な姿勢で臨んでいることを当事者全員に理解してもらえるかどうかが肝心なんだよね。仮に一方に不利な裁定を下したとしても
「こっちの言い分は受け入れてもらえなかったけど、少なくともキャプテンは双方の言い分を公平に聞いてくれてたよな。」
って納得してもらえるようでなきゃ、メンバーの信頼を勝ち得ることなどできやしない。
「どうだ、おれのやってることは是々こういう理由で公平だろう?お前らには何故それが分からないんだ!?」
なんて声高に叫んでみたところで、信頼関係なんて築けないんだよ。

かれこれ8年間、そんなことを考えながらチーム運営に四苦八苦してきたけれど。
こんなこと偉そうに言ってるおれ自身、メンバーから信頼されるキャプテンであったと胸を張って言い切れない部分も、正直あるにはある。
それでも、今チームに在籍しているメンバーたちはおれを信頼してついてきてくれてると信じたいし、また彼らが信頼を寄せるに値するキャプテンであり続けたいと思うわけさ、おれとしては。

まだまだ修行が足りないけどね。

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  1. 2008/06/27(金) 12:47:13|
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あと一歩及ばず

トーナメントの春季大会は、残念ながら棄権という事態になってしまったけれど。
http://truebeliever.blog103.fc2.com/blog-entry-441.html

今は、もうひとつ参加している大会での決勝トーナメント進出に目標を切り替えて奮闘中。(8チーム総当たりでリーグ戦を行い、上位2チームが決勝トーナメントに進出。当チームは現在暫定4位。)

ところが。
今日の公式戦は、あと一歩及ばなかった。・・・っていうと「負けたの?」って思うかもしれないけど、勝ちましたよ!スコアは5-0だから、完勝といっていい。

じゃあ、何があと一歩及ばなかったのかというと。
先発のフジやん(#6)が素晴らしいピッチングで、何と最終回2アウトまでノーヒットノーランだったんだよね。最終回の守備につくとき、おれは記録に気づいていたんだけど
「あと3人でノーヒットノーランやぞ。」
なんて口にすると本人もチームメイトも固くなると思ったんで、あえて何も言わなかった。

まぁでも、投げてたフジやん(#6)本人は、やっぱり分かってたみたいでね。最後のバッターにセカンド横を破られて初安打を喫したときには、マウンドに座り込んで悔しがっていた。
「フジやん(#6)何でヒット打たれたぐらいであんなに凹んでたん?」
なんて、素でフジやん(#6)に訊いてた奴も何人かいたから、意外とみんな気づいてなかったんだね。ならば、やっぱり余計なこと言わなくて正解だったかも。

ま、そんなわけで快挙は逃したけれど、堂々の1安打完封勝利。素晴らしい。
バックで守っていても、何も心配いらなかったもんね。今日はフジやん(#6)のナイスピッチングに尽きる。(先週の大会でこの戦いができていたらなぁとも思ってしまうんだけど、それは言っちゃいけないよね。)

ちなみに、今日のおれの打撃成績はというと。

6番ファーストでスタメン出場して、第1打席は2回表の先頭打者。
カウント2-3から痛烈な打球を一塁線に放ち長打コース、と思われたが、ファールの判定。いや、完全にベース上を通過していった打球(つまりフェア)だったんだけど、まぁ審判の判定は絶対なので仕方ない。
その後、フォアボールを選んで1塁へ。バッテリーミスと内野ゴロで3塁へ進み、次打者のサードゴロで本塁突入も、クロスプレーでタッチアウト。初回に1点を先制した後の追加点が欲しい場面だったので果敢に突っ込んだけど・・・。残念。

第2打席は1アウト走者なしからフォアボール。んで、後逸した相手捕手が緩慢にボールを追いかけるのを見て、おれは全力で走り、1塁を蹴って2塁へ。相変わらずのんびりボールを追いかける相手捕手に相手ベンチが血相を変えて怒鳴るが時既に遅しで、おれはゆうゆう2塁へ。

四球とボールインプレーについては過去に記事にしたけど。
http://truebeliever.blog103.fc2.com/blog-entry-79.html

自分で言うのも何だけど、コレは相手のミスを逃さなかったおれの好走塁だったと自負している。結局、この走塁が追加点につながったしね。

第3打席は1アウト1,2塁のチャンスだったけど、相手投手のシンカーっぽい落ちる球を打ち上げて、セカンドへのインフィールドフライ。最低限転がしてランナーを進めなければいけなかったのだが、反省。

第4打席、前打者のモアイくん(#19)がホームランを放った後で、走者無しの場面。ライト線へ低い弾道のライナーではじき返し、打球はワンバウンドしてあっという間にオーバーフェンスでエンタイトルツーベース。これは納得の当たりだった。

第5打席は2アウト満塁のおいしい場面で廻ってきて、1,2塁間へ転がす。ライト前に抜けたかと思ったけど、予め深めに守っていた相手セカンドが好捕。ただし、送球は間に合わず内野安打でサードランナーは当然ホームイン、セカンドランナーのオオグイくん(#0)も好走塁で本塁を陥れる。彼のお陰で打点を1つ得したよ。(笑)

というわけで、今日の成績は5打席3打数2安打2四球で打点は2。通算打率は.429に跳ね上がった。波に乗ってきたね。

実は今日の試合から、バッティングフォームを少し変えてみたんだよね。いや、厳密には元に戻したというべきなんだけど。
身体の軸のブレを抑えるために、今までよりタメを少なくしてステップを小さくとっていたんだけど、どうもしっくりこなかったんだよね。実際結果も出てなかったし。
そこで、多少ブレてムラが出てもいいから本来の自分の思いっきりの良さを活かそうと思って、前のフォームに戻してみた。そしたらいきなり結果が出たし、やっぱりおれにはこの打ち方が合ってるみたいだ。

というわけで、しばらくこの打ち方を続けてみようと思う。
さぁ、次もナイスゲームに期待。そして勝つぞ!

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  1. 2008/06/15(日) 22:45:01|
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泣きたくてわめきたくなる結末

今日は春季大会の3回戦・・・の予定だったのだが。
タイミング悪く、仕事やら何やらで参加できないメンバーが続出。直前までメンバー集めに奔走したものの、最終的にあとひとりだけメンバーが足りなかった。

そんなわけで、本当に無念ではあったけど大会運営本部に電話を入れ、人数不足を理由に棄権する旨を申し入れた。こうして、今年のおれたちの春季大会は終わった。

人数不足で棄権というのは、当チーム結成以来初めての出来事。
あと僅かひとり、誰かが仕事や予定をキャンセルして駆けつけることができていたら・・・。正直、そう思う気持ちも少なからずおれの胸のなかにある。
けれど、だからといって誰が悪いわけでもないし、誰を責めるわけにもいかない。それがルールである以上、泣こうがわめこうがどうにもならない。巡り合わせが悪かったと諦めるしかない。

今大会では、長年の壁だった2回戦の壁を突破して初めて3回戦へ進出することができた。だからこそ、さらにもうひとつでもふたつでも上を目指して戦いたかった。

戦って負けたのなら、諦めもつく。
だけど、挑戦の道は戦わずして閉ざされてしまった。それが残念でならない。
そんなわけで、今日一日ずいぶん気持ちが荒れていた。

だけど、いつまでもクヨクヨしてても仕方ない。
秋の大会をひとつでも多く勝ちあがれるよう、今から頑張る。それ以外に何もないのだ。

今日の悔しさを忘れず、秋につなげていこう。

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  1. 2008/06/09(月) 00:02:40|
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またもや雨天中止

今日予定されていた春季大会3回戦は、雨天で早々に中止が決まった。
まぁ、今回ばかりは中止になってくれて、正直ホッとした気持ちが少なくないんだけどね。出張続きプラス土曜出勤もあって正直かなり疲労が溜まっていたし。

ひとまず再来週に仕切り直し。
勝つで。

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  1. 2008/05/25(日) 23:16:01|
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ストッキング

赤松選手の記事を書いてて、ストッキングのことを思いついたので、少し書かせて頂く。

念のため野球をご存知ない方のために説明させて頂くと、ここで言うストッキングとは野球選手が白いソックスの上からもう1枚履いてる、前後がカットされた色つきのヤツのことね。言うまでもなく、女性が履くストッキング(パンティストッキング or ガーターストッキング)とは別物なので、そこんとこよろしく。ついでに余談だけど、ガーターストッキング&ガーターベルトという組み合わせは滅多に・・・というか、そのテのビデオぐらいでしかお目にかかれないけど、ランジェリーフェチのおれ的にはかなりポイント高いです。女性読者の皆様ご参考までに。ナンノコッチャ。(笑)
あと、昔チームメイトたちと
「しまった、ストッキング忘れた!」
「誰かストッキングもう1足持ってへん?」
「すまん、ストッキング貸して〜!」
なんて大声で会話して、周囲からヘンな目で見られたことがあったのは内緒ということで。(笑)

・・・なんか話が横道に逸れまくりでスマン。自重せねば。(汗)
で、何で赤松選手でストッキングを思い出したのかってぇと。
赤松選手といえば、ユニフォームの裾を膝まで捲り上げてストッキングの大部分を露出させる、いわゆる「クラシックスタイル」がトレードマークなんだよね。これ、日本ではかつての掛布雅之選手(元阪神タイガース)や亀山努選手(元阪神タイガース)、最近ではイチロー選手がWBCのときにこのスタイルにしてたぐらいであんまり見かけないから、却って新鮮に感じるんだな。

もともと野球のユニフォームは、狩猟のときのハンターの服装が起源になっているらしい。
んで、知る人ぞ知るというレベルの話ではあるんだけど、実は野球のユニフォームにもいろいろ流行があって、その年代によって変遷があるんだよね。特にズボンの裾とストッキングは、その違いが顕著に現れる。

先に述べたように、元々アメリカで野球が始まった頃から昭和30年代頃までは「クラシックスタイル」が主流で、膝下までの短いズボンに、下に履いてる白いソックスが目立たないよう、ストッキングの大部分を露出させて履くのがスタンダードだった。

昭和40年代になると、裾の長さが少し伸びて大腿部ぐらいに下がる。あと、それまでダブダブのズボンだったのが、足にピタッとフィットするタイプのズボンが流行り始めた。

おれが少年野球を始めた頃、つまり昭和50年代は、ズボンはやはり大腿部までのタイプが主流で、下に履いてる白いソックスがなるべく多く露出するよう、ストッキングを上まで高く引っ張り上げて履くのがカッコいい着こなしだった。

昭和60年代から平成ぐらいにかけては、ズボンの裾が脛(すね)の辺りまで下がり、ストッキングは横のラインだけしか見えないようなスタイルが主流になった。

10年ぐらい前からはロングタイプのズボンが流行りだして、裾の位置はさらに踝(くるぶし)の辺りまで下がり、ストッキングそのものが殆ど露出しないものがトレンドになった。(ちなみに、今おれが所属しているチームのユニフォームはこのタイプ。)

さらに最近では、裾の部分がダブダブになっていてスパイクシューズの一部分までもが隠れ、ストッキングがまったく露出しないタイプのものが流行ってるみたいだけど、おれはこのタイプはあんまり好きじゃないんだよね。なんだか裾を踏んづけて転倒して怪我しそうだし。

テレビで過去のプロ野球の名シーンなんかの映像が流れたときに、こういったユニフォームの着こなしの違いなんかも見てみると、なかなか味わいがあって面白いと思う。

ただし、どんなにユニフォームの流行が変わろうとも、高校野球なんかは十年一日の如く、まったく変わらない。
高校野球ではユニフォームのカラーやデザイン、文字の大きさなんかにいろいろ縛りがある(だから、あんまり派手なユニフォームって見かけないよね。)んだけど、おそらく高野連がユニフォームの着こなしについても、あれこれ口うるさく通達を出してるんだと思うよ。

別に良いじゃねーかって思うんだけどね。
選手がお洒落なリストバンド着けてたり、カッコいい手袋はめてたり、ユニフォームの裾を伸ばしてたりしてても、それはそれで絵になると思うんだけど。ま、事なかれ主義の権化みたいな高野連のことだからね。
「高校生らしくない。」
なんて、今どき時代錯誤もいいところの感覚で、そういうお洒落を禁止してるんだろうな。

だからね、そういう高野連のお偉いさん方に言いたい。
甲子園に出場してる球児たちの、いったい何人が童貞だと思ってんだ?ってね。
  1. 2008/05/04(日) 00:31:29|
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そんなことより野球しようぜ!

今日は野球の練習。
やっぱりね、何も考えずにグラウンドでボール追いかけて走り回るのって、いいよ。天気もよかったし、暑すぎず寒すぎず、まさに野球日和。
「そんなことより野球しようぜ!」
ってのは、確かちばあきおのマンガ「キャプテン」だったか「プレーボール」だったかの主人公谷口タカオのセリフだっけか。おれ、子供の頃このマンガ大好きだったんだよね。あのイチローも愛読してたらしいんだけど、おれらぐらいの世代の野球少年にとってはバイブルみたいなモンだったんじゃないかな?

ちょっと話が逸れた。
んで、以前からピッチャーをやりたいと言ってたモアイくん#19とダイコクくん#9に、今日は練習の合間にピッチングの指導を施した。ウチのチームはおれも含め、左ピッチャーばかり4人いるんだけど、最低1枚は右ピッチャーが欲しいからね。

ふたりとも、普段のキャッチボールではそこそこ良い球投げる。ダイコクくん#9なんか、カーブもまあまあ切れているし。んで、キャッチャー座らせて投げさせても、それなりに球は行く。ここまでなら
「うん、いいんじゃない?」
って思うんだよね。

ただね。
打席にバッターが立つと、途端に制球が乱れるんだよな。
「キャッチャーの鼻めがけて投げろ。」
「キャッチャーミットから目を離すな。」
って言うんだけど、思うようにストライクが入らなくてアップアップになってしまう。ボールがストライクゾーンを外れるたびに
「あれ〜?」
って首を傾げてる。

「とても実戦で投げれるレベルじゃないですね。」
「やっぱ、そう思う?」
「はい、全然下半身が使えてないし、真剣にやるなら練習でも実戦でも相当投げ込んでフォーム固めないと無理でしょう。」
「そやな。」
後ろから見ていたフジやん#6とふたりで囁きあう。

せっかくなので、ダイコクくん#9にはシートバッティングで投げさせてみたんだけど、常にボール先行でストライクとボールがハッキリしている。キャッチボールではそこそこ切れてるカーブもジジイのションベン(切れが悪い、ってこと。野球ではよく使う言葉。)で、おまけにストライクが取れない。
磨けば光るのかもしれないけど、本気でピッチャーに育て上げるなら、時間が必要だね。

練習の後は、フジやん#6とオオグイくん#0の両副キャプテンに、モアイくん#19を交えた4人で近くのファミレスで昼食。
前回参加できなかったときに、おれの代わりに指揮を執ってくれたフジやん#6に、試合展開やらオーダー決定の根拠やらを改めていろいろ聞いてみる。さすがに理論派のフジやん#6らしく、その説明は実に理に適ったものだったよ。

その後も、あーだこーだ4人で時間も忘れて野球理論を熱く戦わせる。こういう話をしだすと止まらないのは、みんな野球が心から大好きだからなんだろうな、きっと。結局1時間半ぐらいファミレスで粘っていた。(笑)

こいつらと野球してると、本当に楽しい。
こいつらと野球の話してるのも、同じぐらい楽しい。
つくづくおれは、素晴らしい仲間たちに恵まれたと思った。

で、家に帰ってシャワー浴びたら、首の後ろがヒリヒリ。
ちょっと日焼けしたみたいだった。

あと、守備練習のときにライナーを手に受けて、どうやら親指の根元を突き指してしまったようで・・・。今かなりいてーよ。(泣)
まぁ軽症なんで普段の生活には支障はないけどね。

皆さんも日ごろからファーストライナーにはご注意下さいね。(笑)

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  1. 2008/04/27(日) 22:23:05|
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よーし勝った!

リーグ戦第2戦。初戦を大差で落としているから、この日は何としても勝ちたかった。

おれは5番ファーストでスタメン出場。第1打席は初回表1アウト、先制の2点タイムリーを放った4番モアイくん#19を2塁に置いて廻ってきたが、セカンドゴロで凡退。(いちおう、モアイくんは3塁へ進塁したので最低限の役割は果たせたか。)
その後、次打者にもタイムリーが出て3点を先制。

1回裏、先発のサド谷シンさん#11は制球が定まらず、ボールが高めに浮き、四球とヒットでノーアウト1,3塁のピンチ。ここで次打者の強烈なファーストゴロを、おれが痛恨のタイムリーエラー。
「あの当たりは仕方ないですよ。」
ってみんなは庇ってくれたが・・・得点に絡むエラーは本当に悔しい。その後、もう1点失って3-2。

2回表、2死満塁から4番モアイくん#19がタイムリー内野安打で1点追加。続くバッターはおれ。何としてもタイムリーエラーの借りを返したかった。
相手投手はストレートの球速はまあまあ、カーブとストレートに緩急の差がある。ただし、カーブは切れ、制球ともにイマイチ。
なので、カーブ狙いだとストレートに振り遅れるから、ストレートに狙いを定めてカーブなら見送り(2ストライクならカット)の方針で攻略。カーブのコントロールに自信がないから、カウントが悪くなったらおそらくストレート一本になると読んだ。

んで、カウント2-1からカーブをふたつカット、カーブとストレートが外れてフルカウント。
相手は押し出しは避けたいはず。ならば勝負球はストレートしかない。案の定、内角低めのストレートがやや甘く入ってきたので思いっきり強振。ちょっとバットの根っこだったけど、センター前に弾き返した。2アウト満塁フルカウントで塁上のランナーは投球と同時にオートスタートだったから、2塁ランナーもホームイン。効果的な2点タイムリーで6-2と突き放す。ちなみに今季初安打だったんだけど、そんなことより大事な場面でタイムリーエラーの借りを返せたことが嬉しかった。

第3打席は背中にデッドボール。ただし、次の塁を欲張って牽制死のおまけつき。カッコ悪かった。(汗)
んで、試合は最終回に2点失ったけど、6-4で逃げ切り。待望のリーグ戦初勝利で勝ち点2をゲット。

まぁ、今日は打線の組み替えが的中したね。ダイコクくん#9とやっすぃ#4の1,2番コンビがきっちり出塁して、クリーンアップが返す。4番モアイくん#19と5番のおれで計5打点。打つべき人が打てば勝てるんだよな。

試合後はダイコクくん#9とショージくん#24と近所のファミレスで昼食。ここでおれは、前から気になっていた疑問をショージくん#24に訊ねてみた。
「ショージくん#24な、毎回見るたびに上手くなってんねんけど、実は陰で練習してんのちゃう?」
すると、ショージくん#24は照れたように笑いながら
「いや、実は毎週モアイくん#19と一緒に特訓してるんですよ。」
と話してくれた。
野球未経験で入団したショージくん#24が、向上心を持って経験者に教えを請い、一生懸命努力している。そして、それに応えてモアイくん#19がコーチ役を買って出てくれている。これを知って、おれは試合に勝った以上に嬉しかったよ。
「あ、僕もそれ参加したいです!次から誘って下さい!」
ダイコクくん#9もノリノリで話に加わる。次の週末から、ダイコクくん#9も参加することがその場で決まった。負けてらんねぇ!おれも頑張らねば。

いいチームだと思う。
そして、こんな素晴らしい連中が揃ったチームをキャプテンとして率いることができて、おれは幸せだと思う。

なんか・・・嬉しいんだよ、おれは!
  1. 2008/04/20(日) 12:07:46|
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たこ焼きカーブ

当たり前だけど、自分の投げた球を、球より速く走って自分で捕ることは不可能だ。
なので体感するのは絶対に無理なんだけど、おれの投げるカーブって結構特徴があるらしい。今までに受けてくれた複数のキャッチャーが口を揃えて「望実さんのカーブは割れる」と表現している。

「割れる」というニュアンスは何となく分かるんだけど、言葉で説明するのは難しい。まぁおそらく、鋭く切れるというより、緩くて大きな弧を描くように曲がる感じなんだろうと思う。

そんなおれのカーブ、いちおう自分なりにいろいろ試行錯誤を重ねて独自のアレンジを加えていているので、野球の教本に載っている握り方とは微妙に異なる。ここで、その握り方を少し説明すると・・・。

まず、ボールを握る位置。
握るのは、ボールの中央よりも外側。おれは左投げなので、ボールの左半分ね。んで、ボールの外側を握ったり中央寄りを握ったり、握る場所を微妙に変えることで、カーブの切れ具合を調節している。

続いて握り方だけど。
簡単に言えば、親指と人差し指で輪っか(いわゆるOKマーク)を作り、そこにボールをはめ込むように握る。このとき、人差し指の指先から付け根までがボールの縫い目に沿ってぴったりフィットするように指を掛けること。
中指は人差し指と離さず揃えて、添えるようにボールを支える。薬指と小指は使わない(深く握ったときには薬指の側面がボールに触れるが、基本的にはボールに触れない。)ので、軽く握っておく。

んで、カーブの生命線は手首の捻(ひね)りなんだけど。
おれの場合、捻ることを意識し過ぎると変なところに力が入ってしまい、故障持ちの肘と肩に負担をかけてしまうんだよね。なので「捻る」というよりは「抜く」ことをイメージして投げるようにしている。具体的に言うと、ストレートを投げるときは指先からリリース(ボールを離す)するのに対し、カーブのときは人差し指全体で、指の側面からボールをリリースする感じね。袈裟斬りチョップを振りおろすイメージで投げると、うまくボールを「抜く」ことができる。

あと親指なんだけど、ボールにより大きな変化をつけたいときは、親指を曲げて爪の部分でボールを支え、リリースの瞬間に親指を伸ばして弾くようにボールを押し出してやると、ボールにさらなる変化をつけることができる。ただし、コレはスッポ抜ける可能性も高いので、コントロールに自信が無い方にはあんまりオススメできない。

以上、こんな感じかな。
ちなみにこの握り方、丁度ほっぺたで「たこ焼き」を作るのと似てるんだよね。なので、おれは自分のカーブを勝手に「たこ焼きカーブ」と名づけている。(我ながら恥ずかしいネーミングなので、誰にも言ってないけどね・笑)

一度でいいから打席に立って、自分の投げる「たこ焼きカーブ」を打ってみたいモンだな。

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  1. 2008/04/11(金) 00:17:22|
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プロフィール

Author:望実(のぞみ)
性別:♂
生年月日:197x.03.09
星座:魚座
血液型:A型
出身地:兵庫県西宮市
生息地:大阪府
趣味:草野球・読書

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